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2011/05/31 (Tue) 6月公開のオススメ映画

6月はずーーーーーーーーーーーーーーーーっと待っていたX-MENが公開されるので非常に楽しみ。
かなり評価が高く(おそらく)歴代最高のできだと思う。

X-MEN:ファースト・ジェネレーション


127時間


SUPER 8 スーパーエイト


BIUTIFUL ビューティフル

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2011/05/31 (Tue) エイリアン(家で鑑賞)

エイリアン

監督 リドリー・スコット
出演 シガニー・ウィーバー
   トム・スケリット
   イアン・ホルム

あらすじ
 地球への帰途についていた宇宙貨物船ノストロモ号は、謎の救難信号を受けて未知の惑星に降り立つ。そこには異星人の船があり、船内には無数の奇怪な卵が存在していた。卵から飛び出した奇妙な生物が顔に貼り付いた航宙士ケインを回収し、ノストロモ号は再び航海につくが、彼の体内にはすでに異星生物の幼体が産みつけられていたのだ。ケインの腹を突き破り姿を表したエイリアンは脱皮を繰り返し巨大に成長、一人また一人と乗組員を血祭りにあげていく……。

評価 4点(5点中)

レビュー
 言わずと知れたSFホラーの金字塔的作品である。が、実は僕はAVPシリーズしか見たことがなく、エイリアンそのものは初めて見た。映画オタク名乗っててすみません。
 ともかく、あのシュールリアリズムの巨匠ギーガーが造形を担当したというエイリアンの姿はまさに恐怖をの物を視覚化した物であり、身の毛もよだつグロテスクさと曲線美の美しさを兼ね備えている。こういってはあれだが、この映画のテーマはこのエイリアンがすべてを語っている。「暴力による支配」だ。得体の知れない物(今では色々判明しているが)であるこの地球外生命体は生存本能の塊であり、純然なる殺意しか持ち合わせていない。作中で語られるとおりまさに「完璧」で「ためらいを持たない」究極の生物なのだ。ストーリーとしては初めは地味な役どころのリプリーがいつの間にか最後の一人になってどうにかしてエイリアンを倒すのが見所である。だが当時はどうだったか知らないが、今見るとエイリアンはそんなに動くわけでもなく恐怖の演出方法はきわめて古典的な「陰から出てきて驚かす」という手法に頼っていて(僕はコレに引っかかるのだが)、言うほどは恐怖をあおられない。むしろアンドロイドであった科学者がリプリーを殺そうとするシーンの方が恐怖感を煽られた。このシーンでは(よく言われていることだが)圧倒的な力で女性を支配しようとする男性という構図を端的に表していて、エイリアンと違って瞬殺するわけでもないのでターミネーター的な暴力がある意味この映画の隠れたテーマに合っていると言えるだろう。
 こう言ってはナンだが、ぐだぐだ言っているよりも自分で見てみた方が良いと思う。純粋な恐怖がそこにはあるはずだ。

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2011/05/30 (Mon) アジャストメント(映画館で鑑賞)

アジャストメント

監督 ジョージ・ノルフィ
出演 マット・デイモン
   エミリー・ブラント

あらすじ
 バレリーナのエリースに一目ぼれした政治家のデビッドは、決められた運命を逸脱しないよう世の中を監視している「アジャストメント・ビューロー(運命調整局)」に拉致されてしまう。同局は、本来なら出会う運命にはないデビッドとエリースを引き離そうとするが、2人はその運命にあらがう。

評価 2.5点

レビュー
 まず初めに言っておくが、映画としては良くできていてクライマックスのチェイスシーンも結構楽しめる。だが原作を読んでしまうとかなり物足りなくなってしまうだろう。
 原作ではラブストーリーなどに重点は置かれず(というかそんな様子さえない)、ひたすら調整班(映画の運命調整局)の不気味さが描かれている。だがこの映画においてはラブストーリーを物語の主軸においたのは成功であり、失敗でもあった。コレにより得られるメリットは「物語を映画用に長くできる」「ストーリーに緩急がつけられる」といった物があるが、デメリットは何よりもめんどくさくなることである。主人公に説明するだけでもかったるいのに、その彼女にまで事態を完璧に理解させるのは不可能であり、その結果なぜかヒロインが状況をしっかり把握しているという(戸惑うのは数分)無理が起こる。さらにキャラクターの人物描写が浅く、「デビッドとエリースがなぜ惹かれあったのか」「運命調査局の人間がなぜデビッドに力を貸したのか」などが「感情によるもの」と適当な理由で終わっている。結末でさえそうなのだ。これでは観客は納得できるはずもなく、最後になぜかすっきりしない感情が残る。それと運命調整局の人間の設定の曖昧さも気になる。人間みたいな天使といった立ち位置で存在のリアルさに欠け、帽子の能力もはっきりしていない。議長の存在を神のように扱っているところも欧米的で鼻につく。
 だがフィリップ・K・ディック原作の映画としてではなく、普通のSF作品としては平均以上どころかトップクラスの面白さだと思う。上に書いたのはあくまでも僕個人の意見であり、あまり参考にはならないだろう。それに主演はマット・デイモンである。彼の演技力が政治家という特異なキャラクターを自然な物に見せている。彼のおかげでこの映画は一気にレベルアップしていて、ぼくがディックのファンで無ければ4.5点はあげられる。映画館に行って1800円(大人料金)支払っても全然損はない。むしろおつりが来るくらいだと思う。

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2011/05/29 (Sun) サン・ジャックへの道(家で鑑賞)

サン・ジャックへの道

監督 コリーヌ・セロー
出演 マニュエル・ロビン
   アルチュス・ド・パンゲルン
   ジャン=ピエール・ダルッサン

あらすじ
 ストレスで薬に依存している兄ピエール、頑固なオバサン教師クララ、アルコール漬けで文無しの弟クロード。険悪な仲の兄姉弟が、亡き母の遺産を相続するためフランスのル・ピュイからスペインの西の果て、聖地サンティアゴ・デ・コンポステーラまで1500kmにも及ぶ巡礼路を一緒に歩くはめになった。このツアーの同行者は、ガイドのギイ、山歩きと勘違いして参加した女の子エルザとカミーユ、アラブ系移民の少年サイッド、従兄弟サイッドにだまされ、二人分の旅費を母親から出してもらったラムジー、物静かな女性マチルド。9人の男女が、様々な思いを胸にフランスのル・ピュイから旅の一歩を踏み出した。

評価 4点(5点中)

レビュー
 あらすじにも書いてある通り、なにかしら問題を持った(ガイドでさえも)9人の男女が一緒に巡礼の旅をするフランス産のロードムービーである。ロードムービーというのはどうしても単調になりがちでダラダラと同じようなことが続いたりするが、この映画に関しては心配ご無用。どんなシーンでも観客を楽しませてくれる。他の方が書いたレビューを見ると「笑いが単純」だの「キャストが演技臭い」だのと書いているがそんなことは全くない。むしろそれがこの映画を最高の物に仕上げていると言っても過言ではない。いわば9人も主人公がいるのにもかかわらず、全員がきちんと個性を発揮してお互いに良い化学反応を生み出している。そしてそれがフランスの景色と相まって雰囲気も最高級に仕上がっている。そして何よりもすべての登場人物に(2人組の女の子達にはそうでもなかったが)感情移入できるところがこの映画の最も良いところなのだ。特に主役の三人兄弟の前半から後半への成長が素晴らしく、特にパンゲルン演じるクロードの人間的成長にはいろんな意味で驚かされる。
 ややおおざっぱな作り(登場人物の背景)などが見られるが、そんな粗探しはどうでもいい。はっきり言うがこのサン・ジャックへの道を見たら「映画」のすばらしさに改めて気づくはずだ。

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2011/05/28 (Sat) 第70位 Julia 第69位 You Can't Do That

久々の「今日のビートルズ」です。というかブログの更新も最近、億劫でね・・・
どちらもジョン作である。第70位はジョンが母ジュリアのことを歌った後期の名作。
69位はジョンがシングルA面を想定して書いた曲(結局採用されず、Can't Buy Me LoveのB面に)

Julia



僕の言うことの半分は無意味だけれど
それも ジュリア あなたに聞いてほしいがゆえ

ジュリア ジュリア 海の子 僕を呼ぶ
僕は愛の歌を歌うよ ジュリア
ジュリア 貝殻の瞳 風の微笑み 僕を呼ぶ
僕は愛の歌をうたうよ ジュリア

彼女の髪は漂う空 陽の光を受けて
きらきらとやわらかく輝く

ジュリア ジュリア 朝の月 僕に触れて
僕は愛の歌をうたうよ ジュリア

胸の内を歌に託せないときは
ジュリア 頭の中の考えを言葉に託そう

ジュリア 眠れる砂 もの言わぬ雲 僕に触れて
僕は愛の歌をうたうよ ジュリア
・・・・僕を呼ぶ
僕は愛の歌をうたうよ ジュリアのために ジュリアのために


You Can't Do That


機嫌を損ねるかもしれないが言っときたいことがある
あいつとは二度と口をきくんじゃない

きっぱりと別れてやろうか
コテンパンにしてやるからな
前にもはっきり言ったはずだ
そんなことするなって

もう二度目だよ 君があいつと話してるのをみたのは
もう一度 言ってやろうか まったく罪作りだぜ

きっぱりと別れてやろうか
コテンパンにしてやるからな
前にもはっきり言ったはずだ
そんなことするなって

俺がおまえの愛をついにモノにしたから
みんな妬いてるんだ
でも おまえが
ほかの男といちゃついたりしたら
俺が笑い者になるんだぜ

俺と別れたくなけりゃ言うことを聞いてくれ
狂いそうになる自分をどうにもできないのさ

きっぱりと別れてやろうか
コテンパンにしてやるからな
前にもはっきり言ったはずだ
そんなことするなって

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5点=最高
4.5点〜3.5点=面白い
3点〜2.5点=微妙
2点〜1点=駄作
0.5点〜0点=ゴミ。 

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