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2012/03/31 (Sat) 4月公開のオススメ映画

アーティスト[4月7日~]
 2011年・第64回カンヌ国際映画祭で主演男優賞を受賞した白黒&サイレントのラブストーリー。舞台は1927年のハリウッド。スター俳優のジョージ・バレンタインは若い端役女優のペピー・ミラーを見初めてスターへと導くが、折しも映画産業は無声からトーキーのへの移行期。無声映画に固執し続けるジョージが落ちぶれていく一方で、ペピーはスターダムを駆け上がっていく。監督は06年の第19回東京国際映画祭グランプリ受賞作「OSS 117 私を愛したカフェオーレ」のミシェル・アザナビシウス。第84回アカデミー賞では作品賞、監督賞、主演男優賞ほか5部門を受賞。フランス映画として初の米アカデミー作品賞受賞作となった。




タイタニック[4月7日~]
「ターミネーター」「トゥルー・ライズ」のジェームズ・キャメロン監督が、当時史上最大規模の製作費2億ドルを投じて豪華客船タイタニック号沈没の悲劇を描き、全米興行収入歴代1位(のちにキャメロン監督自身が「アバター」で記録を更新)、アカデミー賞で作品賞ほか史上最多タイの11部門受賞という偉業を成し遂げた超大作「タイタニック」(1997)を、最新の技術で全編3D化。1912年4月10日、イギリスの豪華客船タイタニック号がニューヨークに向けて処女航海に出発する。出港直前に乗船券を手にした画家志望の青年ジャックは、新天地アメリカを夢見てタイタニック号に乗船。船内で出会った名家の令嬢ローズと恋に落ちるが、出発から4日目の深夜、タイタニック号の船首が巨大な氷河に激突してしまう。




別離[4月7日~]
 2011年・第61回ベルリン国際映画祭で最高賞の金熊賞と男優、女優陣のアンサンブルに対して銀熊賞(男優賞・女優賞)が授与され、ベルリン映画祭史上初の作品および男優、女優賞の3冠を達成したイラン映画。第84回米アカデミー賞でもイラン映画として初の外国語映画賞を受賞したほか、脚本賞にもノミネートされた。離婚の危機を迎えた夫婦を軸に、両親をつなぎとめようとする娘や、彼らの問題に巻き込まれてしまうもうひとつの家族の物語が絡み合い、複雑な人間心理を描き出していく。監督は「彼女が消えた浜辺」(09)でもベルリン国際映画祭の銀熊賞(監督賞)を受賞したイランの新鋭アスガー・ファルハディ。




コーマン帝国[4月7日~]
「インディペンデント映画の神」「B級映画の帝王」とも称される名プロデューサーで映画監督のロジャー・コーマンの人生を描いたドキュメンタリー。「リトル・ショップ・オブ・ホラーズ」(1960/監督・製作)や「血まみれギャングママ」(70/監督)、「デス・レース2000年」(75/製作)など、監督として約50本、プロデューサーとしては400本以上もの作品を世に送り出してきたコーマンは、「早く、安く、利益を出す」という理念のもと、奇抜なアイデアで作品を連発。ジャック・ニコルソン、フランシス・フォード・コッポラ、ロバート・デ・ニーロ、マーティン・スコセッシ、クエンティン・タランティーノらがコーマンの率いる低予算作品の現場から巣立っていった。そんなコーマン門下生らのエピソードや代表作のフッテージとともにコーマンの軌跡を追う。




裏切りのサーカス[4月21日~]
 スパイ小説の大家ジョン・ル・カレの代表作を「ぼくのエリ 200歳の少女」のトーマス・アルフレッドソン監督、ゲイリー・オールドマン主演で映画化したスパイスリラー。1960年代のロンドン。ある作戦の失敗でイギリスの諜報機関サーカスを引責辞職したジョージ・スマイリーに、ある日特命が下される。それは、いまもサーカスに在籍する4人の最高幹部の中にいる裏切り者=2重スパイを探し出せというものだった。共演にコリン・ファース、トム・ハーディ、ジョン・ハートほか。




少年と自転車[4月21日~]
「ロゼッタ」「ある子供」のジャン=ピーエル&リュック・ダルデンヌ兄弟が、2011年・第64回カンヌ国際映画祭でグランプリ(審査員特別賞)を受賞したヒューマンドラマ。父親から育児放棄された孤独な少年が、ひとりの女性との出会いから自立していき、女性もまた少年を守ることで母性を獲得していく姿を描く。自分を児童相談所に預けた父親を見つけ出し、一緒に暮らすことを夢見る少年シリルは、ある日、美容師の女性サマンサと知り合う。週末をサマンサの家で過ごすようになったシリルは、自転車で街を駆けまわり、ようやく父親を見つけ出すのだが……。シリル役は新星トマ・ドレ、サマンサ役は「ヒア アフター」のセシル・ドゥ・フランス。




わが母の記[4月28日~]
 井上靖の自伝的小説「わが母の記」3部作(講談社文芸文庫刊)を、「クライマーズ・ハイ」の原田眞人監督が映画化。役所広司、樹木希林、宮崎あおいら実力派キャストで10年間にわたる親子、家族の愛を描く。昭和39年、小説家の伊上洪作は、父が亡くなり母・八重の面倒を見ることになる。幼少期に母と離れて暮らしていたため距離を置いていた洪作だったが、妻や3人の娘、妹たちに支えられ、自身の幼いころの記憶と八重の思いに向き合うことに。八重は薄れゆく記憶の中で息子への愛を確かめ、洪作はそんな母を理解し、次第に受け入れられるようになっていく。第35回モントリオール世界映画祭ワールド・コンペティション部門で審査員特別グランプリを受賞。




ブライズメイズ 史上最悪のウェディングプラン[4月28日~]
 花嫁介添人(ブライズメイド)たちが巻き起こす騒動を描き、全米で興行収入1億ドルを突破するヒットとなったコメディ。仕事も恋愛もうまくゆかず人生に行き詰っていたアニーは、親友が婚約し、花嫁介添人のまとめ役をすることになる。崖っぷちな自分はもとより、それぞれ問題を抱えた一癖ある花嫁介添人たちをまとめるため奮闘するアニーだったが、ハプニングが続出し……。主人公アニーを演じるクリステン・ウィグは脚本も手がけ、第84回アカデミー脚本賞にノミネート。共演のメリッサ・マッカーシーも助演女優賞候補に挙がった。「無ケーカクの命中男 ノックトアップ」「40歳の童貞男」のジャド・アパトーが製作を担当。

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2012/03/29 (Thu) ペギー・スーの結婚

ペギー・スーの結婚

監督 フランシス・フォード・コッポラ
出演 キャスリーン・ターナー
   ニコラス・ケイジ
   バリー・ミラー

あらすじ
 高校の同窓会に出席したペギー・スーは当日の同窓会でクイーンに選ばれるが、その壇上、発作に襲われ倒れてしまう。目覚めると、なんと彼女は20年前の高校時代に戻っていた。しかもそこには現在別居中の、若かりし日の夫の姿が・・・

評価 3.5点(5点中)

レビュー
 ぱっと見,この映画は酷い。始まってから長い間続く同窓会のシーンのうざったさ。目も当てられない演出。そしてなんといってもニコラス・ケイジの演技の下手くそなことと言ったら。
 しかし私はこの映画が気にいった。この映画には妙に感動的なノスタルジーがある。高校時代のころに戻って,初めて家族と会話をするシーン,友達との他愛のない話。そこに中身は「大人」のペギー・スーがやってくるから面白い。残念なジョークも程々にあるが,たいていは許容範囲だ。むしろ大人と子供の捉え方の違いを,ペギーとその周りの友達の関係に当てはめて露見させていることは秀逸だ。
 キャラクターたちも一見すると薄っぺらい人物ばかり。しかしニコラス・ケイジ演じるチャーリーだけは違う。一番バカっぽくて頼りないのに,実は深い悩みを持つ高校生だ。頭の悪そうなしゃべり方をするのに時折ハッとさせられるのだから侮れない。
 エンディングまでの展開の早さには付いていけなくなる。人によっては粗ばかりが目立ってろくに楽しめないだろう。だが溢れ出す昔へのノスタルジーは「バック・トゥ・ザ・フューチャー」よりも本物だ。別に60年代に生まれたわけでもなく,高校時代を懐かしむアラフォーのおっさんでもない私がこう言っている。だから30代以上なら絶対に好きになれるはずだ。

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2012/03/27 (Tue) 第3回スターリン賞 授賞式

みなさん,長らくお待たせしました。
今年(少なくともこのブログでは)一番盛り上がるイベント

「スターリン賞」の始まりです!!

さあ,ノミネートを受けた著名な方々が次々とレッドカーペットにやって参り(略)

では皆さんお揃いのところで,いよいよ授賞式をスタートしたいと思います。
まずは…

アニメーション賞から
今年の受賞は…
イリュージョニスト!!
イリュージョニスト

いや~もう正直言って勝負にならなかったですよ。なにしろ作品賞ノミネーションリストの1次選考を突破していましたからね。ほとんど台詞を排したことにより生み出された感動があの映画にはありました。


では次は視覚効果賞
他の部門に比べて大ヒット映画が並んでいますが,受賞は…
ハリー・ポッターと死の秘宝 PART2!!
ハリー・ポッターと死の秘宝 PART 2

これは管理人がIMAXで見たことが勝因となっていましたね。大画面で見たことにより,ハリー・ポッターの魔法が存分に生かされていましたから。


お次は外国語映画賞
受賞は…
灼熱の魂!!
灼熱の魂

この部門は選考に迷いました。どれも粒ぞろいの名作ばかりですから。
しかし最も心を揺さぶられたのはこの作品でした。


ここで主題歌賞にノミネートされた曲を紹介していきたいと思います。
まず「ザ・ファイター」のミッキー・ウォードが入場するときに使われた
Whitesnakeの"Here I Go Again"


「ブルーバレンタイン」で過去と現在のシーンで使われた
Penny and the Quartersの"You and Me"


「ウィンターズ・ボーン」のオープニングで使われた
Marideth Siscoによる"Missouri Waltz"


「マネーボール」のビリー・ビーンの一人娘が歌った曲。中盤とエンディングで登場。
Kerris Dorseyによる"The Show"


「ドラゴン・タトゥーの女」のオープニングで使われた
Trent Reznor, Atticus Ross and Karen Oによる"Immigrant Song"



どうでしたか?映画の本編を見るとこれらの曲は一層すばらしいものに聞こえます
それではいよいよメインの方へ…

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2012/03/27 (Tue) パンチドランク・ラブ(家で鑑賞)

パンチドランク・ラブ

監督 ポール・トーマス・アンダーソン
出演 アダム・サンドラー
   エミリー・ワトソン
   フィリップ・シーモア・ホフマン

あらすじ
 ロサンゼルスでバリー・イーガンは、相棒のランスと共に倉庫街でトイレの吸盤棒を販売している。突然キレたり泣き出したりと、精神に問題を抱える彼の最近の関心事は、食品会社のマイレージ特典を集めること。そんなバリーはある日出社すると、隣の修理屋へ車を預けにきたという女性リナと出会う。実は彼女はバリーの姉の同僚で、バリーの写真を見て一目惚れしてしまい、車の修理を口実に様子を見に来たのだった。

評価 4.5点(5点中)

レビュー
 アダム・サンドラーが主演する映画なんて正直言って駄作しか思いつかない。それもよほど暇じゃなかったら絶対に見ない部類の映画ばかりだ。だがこの映画は違う。なにしろ監督がポール・トーマス・アンダーソンなのだから。
 パンチドランク・ラブ。いわゆる「一目惚れ」のことだ。主人公バリーのパンチドランク・ラブを描いた作品なのだが,ここまで的確に「一目惚れ」を描いたものは無い。物語のはじめ,うだつの上がらない生活を送るバリーをとらえるカメラは動きが緩慢で,全体的に暗い色感になっている。BGMも難しいサウンドだ。これらはすべてリナに出会う前のバリーの混乱した心を描いている。つまりそれとは対照的に出会った後の彼を映し出す時はカメラワークもスピーディーに,BGMもフワフワした恋の音楽になっている。
 一見あらすじだけ見るとよくあるラブコメに見えるが,この徹底した「主人公だけを描く」ことにより新しい映画を生み出すことに成功している。その反面,バリーは情緒不安定なところがあるせいで衝撃的なほど心を打つシーンもある代わりに,妙に幼稚なシーンも多い。
 しかしそんなバリーにアダム・サンドラーは未だかつて見せたことの無い演技力でなりきっている。彼以外に誰がバリーを演じられるだろうか。鬱憤を抱え,不安に苛まされている内気な人間を暗すぎず,ユーモラスに演じきっている。他のキャラクターの厚みが無い分,主人公を演じる役者にかかるプレッシャーは大きい。だからこの映画を忘れがたいものにしたのは監督の力量もあるが,やはりアダム・サンドラーの名演のおかげだろう。
 こんな映画は見たことが無いが,絶対に満足できるだろう。PTA監督の中では目立たない方だが,ぜひとも見てほしい。

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2012/03/26 (Mon) 第3回スターリン賞 ノミネート発表

さあさあ今年もやって参りました。スターリン賞!!
ぶっちゃけ管理人の私以外誰が喜んでいるのかは分かりませんが,
少なくとも私のテンションはMAXです。ええ,MAXです。

今年の授賞部門は「作品賞」「監督賞」「主演男優賞」「主演女優賞」「撮影賞」「脚色賞」「脚本賞」「編集賞」「助演男優賞」「助演女優賞」「視覚効果賞」「主題歌賞」「外国語映画賞」「アニメーション賞」の14部門とさせて頂きます。
また対象作品は新作(つまりリバイバル上映はのぞく),2011年4月~2012年3月に映画館私が見たものに限ります。
それぞれ5つのノミネートを発表します。


作品賞
ザ・ファイター
ブルーバレンタイン
ツリー・オブ・ライフ
家族の庭
ヒューゴの不思議な発明


監督賞
デヴィッド・O・ラッセル(ザ・ファイター)
デレク・シアンフランセ(ブルーバレンタイン)
テレンス・マリック(ツリー・オブ・ライフ)
ドゥニ・ヴィルヌーヴ(灼熱の魂)
マーティン・スコセッシ(ヒューゴの不思議な発明)

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3点〜2.5点=微妙
2点〜1点=駄作
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