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2010/12/24 (Fri) V・フォー・ヴェンデッタ

P1000526 映画版ではなく、原作のアメコミ(正確に言うとイギリスコミック)の方である。ライターはウォッチメンと同じアラン・ムーアである。

 舞台は1997年の独裁国家と化したイギリスが舞台である。主人公と言っていいのか分からないが「V」と名乗る仮面の男はそのイギリスに対し、テロリストとして反旗を翻す。といっても彼は基本的に孤独である。テロそのものよりもメインに置かれているのは、国民の反抗である。



なんかここまで書いたが、このコミックについて感想を書くのはひどく難しい。色々ネタバレになるが、「V」がテロをするようになったのは復讐のせいなのかと言われればそうでは無く、また自信の狂気により起こしたいかれた行動でもない。そもそも彼が結果的に行ったものは、人々の中に独裁国家に対する反抗心を芽生えさせるためであり主人公も彼の影響を受けた人々であると言っても過言ではない。あくまでも「V」とは「アナーキー」のシンボルであり…あ!なるほど。

このコミックで言いたいことは、「誰か」がある「シンボル」になれば人々を煽動することはいとも簡単にできるということなのだ。体制側のフェイトというコンピューターもそうである。すべてを管理し人々を抑制するフェイトはまさに「独裁」の象徴であり、Vはその逆の存在なのだ(現に体制のトップの人物はフェイトだけが頼りだった)。Vはその簡単なしくみを逆に利用しただけに過ぎないのだ。だからこそ、イヴィーはVの後継者となりシンボルにならなくてはいけないのだ。

大衆が一丸となれば自由は手にできる。このコミックはそんな基本的なことをもう一度再認識させてくれる。
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す、す、す、素晴らしいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいい

2010/12/24 20:27 | ILHF [ 編集 ]


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