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2011/02/11 (Fri) アイ・アム・サム(家で鑑賞)

アイ・アム・サム

監督 ジェシー・ネルソン
出演 ショーン・ペン
   ダコタ・ファニング
   ミシェル・ファイファー

評価 Lv.1.5(5段階中)

レビュー
 その昔、僕はこの映画で初めて「号泣する」ということを覚えたと思う。そのぐらい当時は感動したのだ。
 だが、今見ると脚本の甘さが際立って涙腺はピクリとも刺激されなかった。
 いや、正確に言うと途中までは結構ぐっと来た。法廷でサム(ショーン・ペン)が証言するところまでは。それさえも「結構」泣きそうになったという程度だ。なぜこのような不可解な現象が起きたのか?理由はいくつかある。

1.僕に純真さが欠けている。
2.ルーシー(ダコタ・ファニング)を保護しようとする人々を悪者に描きすぎ。
3.最後の終わり方の締まりのなさ。
4.ダコタ・ファニングが演技過剰。


 まあ、1番はしょうがない。成長していろいろ知ってしまったからさ・・・といってもサムとルーシーが児童保護局の職員によって引き離されるシーンは泣きそうになったが(当時はここでメチャクチャ泣いた)。
 ショーン・ペンの演技そのものは悪くない。というか良い。サムの人の良さ(本人は暴れん坊将軍なのに)がよく出ているし、友達といても全く違和感がない。ミシェル・ファイファーも良い。この映画の中で唯一の「うざくならない程度の嫌な奴」をうまく演技している。だから、観客もヒステリックな彼女でも応援したくなる。だが。
 2番。どいつもこいつもものすっごく悪人に見える。法廷でリタ(ミシェル・ファイファー)と争う検事なんか「人じゃない」ように見える。現実はそんなわけがない。その点、劇中でも出てきた「クレイマー、クレイマー」は現実的。3番においても同じことがいえる。非現実的なのだ。だから敗訴してしまうシーンでは泣けるのにルーシーの母親が家を訪ねるシーンは全く泣けない(クレイマーのぱくりなのに)。
 4番は・・・うん。そのまま。ルーシーが賢すぎて「お前、IQすでに中学生だろ」みたいでうざいを通り越して怖い。まあ芦田○菜みたいなホントのぶりっこ演技よりはマシだが。

 ただ、劇中に流れるビートルズの楽曲は最高だった。あと会話の中にちょくちょくビートルズや映画の話が入ってくるのが楽しい。

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