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2011/03/19 (Sat) 塔の上のラプンツェル(3月17日鑑賞)

塔の上のラプンツェル

監督   バイロン・ハワード
     ネイサン・グレノ
声の出演 マンディ・ムーア
     ザッカリー・リーヴァイ

あらすじ 
 逃亡中の盗賊フリン・ライダーは、山奥の谷にそびえ立つ高い塔を見つける。好奇心から塔に入ったフリンは、髪が驚くほど長い不思議な少女ラプンツェルと出会う。彼女は18年間、塔の中だけで生活してきたがフリンとともに外の世界へ冒険の旅に出ることになる。

評価 Lv. 8(10段階中)

レビュー
 まず、はじめに言っておこう。この春にはこの映画を絶対に見なくてはならない。斬新でありながら、今までのディズニー作品と同じく「お姫様」がテーマであり最高に面白い。
 作品そのもので良い味を出しているのはラプンツェルもそうだが、僕はフリン・ライダーこそがこの映画を今までにない「お姫様」アニメにしていると思う。そもそもフリンはどこぞの「王子様」としか呼ばれないキャラクターではない。ちゃんと名前(それも2つ)を持ち、その上職業は盗賊だ。これ以上型破りな「白馬に乗った王子様」はいるだろうか。
 さらにラプンツェルの過保護な(偽の)母親であるゴーテルも異色の「魔女」だ。というか魔女じゃない。彼女は魔法の花の力を使って生きながらえているただの老婆だ。じつは彼女の存在が長所でもあり、短所でもある。長所は彼女がいることでより作品の持つメッセージ性が強まることだ。子供には「親の言うことを聞かずに自ら行動することも必要だ」、親には「子離れしろや」といっている。この2つのメッセージがこのアニメをより良い物にしている。だが、短所は彼女が普通であるということだ。要するにクライマックスの盛り上がりに欠ける(ある意味、ただの異常なおばさんだから余計怖かったりするのだが)。
 だけど、こんな欠点にははっきり言ってまったく気づかない。中盤の「消えた王女」祭のシーンで最高のクライマックスを迎える。娘を失った王と后の悲しみがひしひしと伝わってくる。ぶっちゃけこのシーンでおなかいっぱいである。3D効果もこのシーンに最大限活用されている。そしてもう一つのテーマがここに隠れている。コレはディズニーならではのテーマ、「家族を大切に」だ。さすが天下のディズニーである。

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