アクセス数

ブログ内検索

サイト内検索

全記事一覧,全タグ一覧へ

カレンダー

リンク

アンケート

ランキング

FC2Blog Ranking

QRコード

QR

ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

--/--/-- (--) スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

スポンサー広告 |


2011/05/22 (Sun) ミスター・ノーバディ(映画館で鑑賞)

ミスター・ノーバディ

監督 ジャコ・バン・ドルマル
出演 ジャレッド・レト
   サラ・ポーリー
   ダイアン・クルーガー
   リン・ダン・ファン

あらすじ
 2092年、科学技術の進歩により不死が実現した世界で、唯一命に限りのある118歳のニモは、死を目前にして過去を回想する。最初の選択は、9歳だったニモが別れた両親のどちらについていくかで始まった……。

評価 4.5点(5点中)

レビュー
 映画における映像の可能性を最大限に引き出したファンタジー映画の革命である。
 物語は118歳のニモの回想がそのままストーリーになっているが、そこには何通りもの人生があり、一体彼がどの人生を歩み、現在まで行き着いたのかを探りながら観客は映画を見ていくことになる。「どちらも」ということがあり得ない、いくつもの人生と時間軸が交差してストーリーは進むが絶対に混乱はしないだろう。
 主人公のニモは大まかに3通りの人生を生きる。一つはアンナとの互いに愛し合う人生、2つめはニモが一方的に愛するエリースとの人生、3つめはニモは愛していないジーンとの人生。この中の人生はどれも完璧ではない。アンナとの人生は2人は愛し合っているのにもかかわらず、なかなか結ばれない。他の2つの人生は互いに結婚して子供もいるが、エリースとの人生の場合はエリースが鬱病に、ジーンとの人生では豪邸に住んでいるのに満たされない。観客はどの人生においてもニモに幸せになって欲しいと思うが、なかなかそうはいかない。だがどの人生でもニモは選択し、自ら人生を切り開いていく。最後にニモは重大な選択をするが、その時点で見ている人は彼の不思議な人生の虜になっているだろう。この映画を口で説明するのは難しい。人生がいったいどういうものかを知ることのできる究極の映画であることは間違いない。

関連記事
スポンサーサイト

レビュー | trackback(0) | comment(0) |


<<ポールの新曲 | TOP | キッズ・オールライト(映画館で鑑賞)>>

comment











管理人のみ閲覧OK


trackback

trackback_url
http://cubeisstrangenerd.blog111.fc2.com/tb.php/318-bd189bbf

| TOP |

プロフィール

レビュー評価別(クリックで点数別のページへ)

レビュー評価の基準

5点=最高
4.5点〜3.5点=面白い
3点〜2.5点=微妙
2点〜1点=駄作
0.5点〜0点=ゴミ。 

カテゴリー

最新記事

最新コメント

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。