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2011/05/29 (Sun) サン・ジャックへの道(家で鑑賞)

サン・ジャックへの道

監督 コリーヌ・セロー
出演 マニュエル・ロビン
   アルチュス・ド・パンゲルン
   ジャン=ピエール・ダルッサン

あらすじ
 ストレスで薬に依存している兄ピエール、頑固なオバサン教師クララ、アルコール漬けで文無しの弟クロード。険悪な仲の兄姉弟が、亡き母の遺産を相続するためフランスのル・ピュイからスペインの西の果て、聖地サンティアゴ・デ・コンポステーラまで1500kmにも及ぶ巡礼路を一緒に歩くはめになった。このツアーの同行者は、ガイドのギイ、山歩きと勘違いして参加した女の子エルザとカミーユ、アラブ系移民の少年サイッド、従兄弟サイッドにだまされ、二人分の旅費を母親から出してもらったラムジー、物静かな女性マチルド。9人の男女が、様々な思いを胸にフランスのル・ピュイから旅の一歩を踏み出した。

評価 4点(5点中)

レビュー
 あらすじにも書いてある通り、なにかしら問題を持った(ガイドでさえも)9人の男女が一緒に巡礼の旅をするフランス産のロードムービーである。ロードムービーというのはどうしても単調になりがちでダラダラと同じようなことが続いたりするが、この映画に関しては心配ご無用。どんなシーンでも観客を楽しませてくれる。他の方が書いたレビューを見ると「笑いが単純」だの「キャストが演技臭い」だのと書いているがそんなことは全くない。むしろそれがこの映画を最高の物に仕上げていると言っても過言ではない。いわば9人も主人公がいるのにもかかわらず、全員がきちんと個性を発揮してお互いに良い化学反応を生み出している。そしてそれがフランスの景色と相まって雰囲気も最高級に仕上がっている。そして何よりもすべての登場人物に(2人組の女の子達にはそうでもなかったが)感情移入できるところがこの映画の最も良いところなのだ。特に主役の三人兄弟の前半から後半への成長が素晴らしく、特にパンゲルン演じるクロードの人間的成長にはいろんな意味で驚かされる。
 ややおおざっぱな作り(登場人物の背景)などが見られるが、そんな粗探しはどうでもいい。はっきり言うがこのサン・ジャックへの道を見たら「映画」のすばらしさに改めて気づくはずだ。

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1.バトルフィールド・アビス
2.モンスター・マウンテン
3.ダイナクロコ vs. スーパーゲイター

かな?

2011/05/30 09:04 | CUBE [ 編集 ]


 

CUBEさん。
質問なんですが、モンスターパニック系の映画で、
1.150mの白クジラが出てくるヤツ
2.死火山からビヒモスがでてきてワ~ってヤツ
3.ハワイの研究所からワニが二匹逃げ出して
  ギャ~ってヤツ
の題名がわかりません。
知ってますか?

2011/05/29 23:21 | セイウチ将軍 [ 編集 ]


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