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2011/05/31 (Tue) エイリアン(家で鑑賞)

エイリアン

監督 リドリー・スコット
出演 シガニー・ウィーバー
   トム・スケリット
   イアン・ホルム

あらすじ
 地球への帰途についていた宇宙貨物船ノストロモ号は、謎の救難信号を受けて未知の惑星に降り立つ。そこには異星人の船があり、船内には無数の奇怪な卵が存在していた。卵から飛び出した奇妙な生物が顔に貼り付いた航宙士ケインを回収し、ノストロモ号は再び航海につくが、彼の体内にはすでに異星生物の幼体が産みつけられていたのだ。ケインの腹を突き破り姿を表したエイリアンは脱皮を繰り返し巨大に成長、一人また一人と乗組員を血祭りにあげていく……。

評価 4点(5点中)

レビュー
 言わずと知れたSFホラーの金字塔的作品である。が、実は僕はAVPシリーズしか見たことがなく、エイリアンそのものは初めて見た。映画オタク名乗っててすみません。
 ともかく、あのシュールリアリズムの巨匠ギーガーが造形を担当したというエイリアンの姿はまさに恐怖をの物を視覚化した物であり、身の毛もよだつグロテスクさと曲線美の美しさを兼ね備えている。こういってはあれだが、この映画のテーマはこのエイリアンがすべてを語っている。「暴力による支配」だ。得体の知れない物(今では色々判明しているが)であるこの地球外生命体は生存本能の塊であり、純然なる殺意しか持ち合わせていない。作中で語られるとおりまさに「完璧」で「ためらいを持たない」究極の生物なのだ。ストーリーとしては初めは地味な役どころのリプリーがいつの間にか最後の一人になってどうにかしてエイリアンを倒すのが見所である。だが当時はどうだったか知らないが、今見るとエイリアンはそんなに動くわけでもなく恐怖の演出方法はきわめて古典的な「陰から出てきて驚かす」という手法に頼っていて(僕はコレに引っかかるのだが)、言うほどは恐怖をあおられない。むしろアンドロイドであった科学者がリプリーを殺そうとするシーンの方が恐怖感を煽られた。このシーンでは(よく言われていることだが)圧倒的な力で女性を支配しようとする男性という構図を端的に表していて、エイリアンと違って瞬殺するわけでもないのでターミネーター的な暴力がある意味この映画の隠れたテーマに合っていると言えるだろう。
 こう言ってはナンだが、ぐだぐだ言っているよりも自分で見てみた方が良いと思う。純粋な恐怖がそこにはあるはずだ。

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