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2011/07/03 (Sun) ビッグ(家で鑑賞)

ビッグ

監督 ペニー・マーシャル
出演 トム・ハンクス
   エリザベス・パーキンス
   ロバート・ロジア

あらすじ
 12歳のジョシュ少年は年に一度のカーニバルに足を運ぶが、身長が低くてジェットコースターに乗れず落胆した夜。願いを叶える不思議な機械「ゾルダー」を見つけ、大きくなりたいと願う。翌朝目が覚めるとジョシュは大人の姿になっていた。すっかり姿が変わって、親にも自分がジョシュだという事を分かってもらえない。なんとか親友のビリーにジョシュであることを認めてもらった彼は家を出、「ゾルダー」が見つかるまでとニューヨークに向かう。そこでおもちゃ会社に就職。子供特有のアイディアをだし、マクミラン社長に気に入られる。また、重役であるスーザンと大人の恋をし、とんとん拍子に成功していく彼だったが…

評価 4.5点(5点中)

レビュー
 トム・ハンクスの主演作の中でも最高の部類に入る映画だと個人的には思う。
 この映画で最もコメディとしてエッセンスが効いているのはやはり、子供のジョシュが大人の社会で生活していく姿だろう。子供だとおかしくないことでも大人がやると究極におかしい。そんな演技をトム・ハンクスは自然体(?)で表現している。特に有名なウォーキング・ピアノで社長と演奏するシーン。あれこそがこの映画が最高に光る瞬間であり、最高に痛快なシーンだ。だから前半のジョシュが子供としての視点で社会に溶け込んでいく様はとても面白い。
 だが後半は正直いただけない。会社の同僚であるスーザンとの恋は別にかまわないと僕は思う。いつまでも同じ状況だとストーリー的にだれてくるし、ラブストーリーを盛り込むことでクライマックスのシーンでも感動を呼びやすい。この手法には映画が安っぽい恋バナになってしまうという欠点があるが観客はそんなことは気にしない。むしろ僕が問題としたいのは「ジョシュが社会に適応してしまう」ことだ。これよりジョシュの子供らしさ(というか子供そのもの)が一気に失われて、同時に笑いも無くなる。
 それでも最後のシーンはやっぱり感動する。子供と大人の違いを活かした映画だからこそ誰にでも笑えて、楽しめて、感動できる映画になったのだ。

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  オイ!!起きろ               
 
        ログ更新するって言ったじゃねーかよ!!

2011/07/07 00:33 | ドルトン [ 編集 ]


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