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2011/07/18 (Mon) ネバーランド(家で鑑賞)

ネバーランド

監督 マーク・フォースター
出演 ジョニー・デップ
   ケイト・ウィンストレット

あらすじ
 1903年のロンドンを舞台に、実在した作家ジェームズ・M・バリが名作「ピーター・パン」を書いた背景にあったエピソードを、「チョコレート」の監督マーク・フォスターが映画化。バリは父を失い母と暮らす幼い4人兄弟と出会い、彼らとの交流に触発されて「ピーター・パン」を構想していく。

評価 4点

レビュー
 なかなかの秀作だった。この手のやつは結構、わざとらしくメッセージなんかが込められるが「ネバーランド」ではそんなことはない。なぜか鼻につかないのだ。物語ではひたすら「信じる」ことの重要性を伝えようとする。信じることで夢が現実になるというのだ。
 映画の前半はすごく良い感じなのにピンと来ない。未亡人シルヴィアの息子の1人ピーターも最初はただの空気読めない君西か見えない。でも嫌いにはなれない。だから観客はこの映画の後半は良くなるように「信じる」だろう。そしたらなんということだろう。妖精かなんだか知らないが、魔法がかかったように面白くなってくる。なぜか。現実は信じるだけでは変えられないことを観客に痛感させるからだ。物語は観客が「こうあってほしい」と信じる方向とは真逆に進む。優しいタッチで描かれているから、暗くはならないが結構深刻な話だ。だからこそこの映画にリアリティが生まれて感動させられるのだ。
 そしてもう一つのテーマが「大人になる」ということだ。シルヴィアが重病にかかってることをいわれなくてもはっきりと知っている子供達。その中の長男が「大人になる」シーンがある。ある意味、これこそがピーター・パンという素晴らしい話に一番影響したのかもしれない。
 ジョニー・デップの「普通の演技」が光る意外な名作である。

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