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2011/09/03 (Sat) くまのプーさん(映画館で鑑賞)

くまのプーさん

監督 スティーブン・アンダーソン
   ドン・ホール
声の出演 ジョン・クリーズ
     ジム・カミングス
     バド・ラッキー

あらすじ
 プーとクリストファー・ロビンら100エーカーの森の仲間たちは、ある日、しっぽをなくしたイーヨーのために「イーヨーのしっぽを探すコンテスト」を開催。ところがクリストファー・ロビンがナゾの怪物にさらわれてしまったことから、プーたちは予想外の救出劇を繰り広げることになる。

評価 3.5点(5点中)

レビュー
 原作の童話シリーズをベースにしたプーさんのアニメーション作品は(かなり)久々である。いつも通り、実写の子供部屋から物語はスタートする。くまのプーさんはやっぱりハチミツを求めて、他の仲間達もなかなかの”おばかさん”(というかボケ)ぶりを発揮してくれる。絵本のプーさんが大好きな人の期待は絶対に裏切らないだろう。
 だが、問題点もいくつかある。まず目につくのはクリストファー・ロビンの「顔」だ。なんで目が大きいんだ・・・。それにラビットのキャラクター設定。今回オウルが重要な役を果たしている。そのためキャラが被るのを避けるためか、妙に違和感のあるキャラクターになってしまっている。ただこの部分が良い味を出しているシーンもある。そして最大の欠点。吹き替え版しかないことだ。プーさんは「Winnie the Pooh, Winnie the Pooh」って英語で歌うあの歌が最高なのに、日本語で歌われても肩すかしをくらうだけ。プーさん独特の言葉遊びも(頑張ってはいるものの)魅力半減だ。
 でもそんな欠点はプーさんが好きだったら目につかないだろう。昔と同じく、ストーリーは巧みだ。今回の話でも「イーヨーのしっぽコンテスト」「クリストファー・ロビン救出作戦」「プーさんのハチミツ」という3つの話が交差するものの、それぞれの話がしっかりとしていてキャラクターたちも見事に活かされている。そして「本」をそのまま使ったアニメの演出。これこそ童話原作のプーさんの素晴らしいところだろう。注意深く画面に映る英文を読んでみて欲しい。様々な工夫が凝らされていて、思わずクスッと笑ってしまう。
 非常に短い作品(69分)だから物足りないかもしれない。微妙に違和感があって期待はずれになるかもしれない。でもプーさんが蘇ったことには間違いない。少なくとも僕は楽しめた。

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