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2011/10/16 (Sun) 猿の惑星:創世記(映画館で鑑賞)

猿の惑星:創世記

監督 ルパート・ワイアット
出演 ジェームズ・フランコ
   アンディ・サーキス
   フリーダ・ピントー

あらすじ
 父のアルツハイマー型認知症を治そうとしたウィル・ロッドマンはそのための新薬を開発、実験台としてそれをある雌猿に投与したが、実験は失敗し、雌猿は死亡。しかしその雌猿が死ぬ前に産んだ仔猿をウィルは引き取りシーザーと名付けて育てる事にした。シーザーは成長するにつれ驚異的な知性を発揮していくが、ある日トラブルを起こしたウィルの父を守ろうとしたシーザーは隣人を襲ってしまい、それが元でランドン親子が経営する霊長類保護施設に送られてしまう。だがシーザーはそこにいる猿達とは馴染めず、しかも横暴なランドン親子の度重なる動物虐待を受け、人間そのものに対して深い失望感と憎悪を抱くようになる。

評価 4.5点(5点中)

レビュー
 今回からは厳しく評価をつけようと思います。基準としては5点(神)~4点(面白い)~3点(まあまあ)~2点(いまいち)~1点(駄作)~0点(糞)ぐらいに思っといてください。

 で今回見た「創世記」ですが、これはいままでの猿の惑星シリーズとは関連が無く、新しいシリーズの第一章として作られたみたいです。
 まず、ストーリーから話したい。前半部分は若干だれている。ウィルとアルツハイマーの父親、シーザー、ウィルの彼女を交えた生活風景が描き出されるがぶっちゃけ人間はどうでも良い。唯一、ここで良いのはシーザーが猿としてのアイデンティティに悩むところだ。自分はペットなのか、それとも人間と対等なのか。モーション・キャプチャーを駆使した最高のCGで彼は浮かない表情をする(CGといっても人間の演技がベース)。中盤からこの物語は俄然面白くなってくる。保護施設で○フォイにいじめ抜かれ、他の猿たちのコミュニティに入れないシーザーは人間への不信感を募らせ、ウィルのことも信用できなくなる。そして猿たちの反乱が始まるのだ。この部分は最高にスリリングで、優位に立っているはずの人間達が猿に撃退されるシーンを見ると人間ではなく猿に感情移入してしまう。
 そう、この映画はシーザーを演じるサーキスによって支えられている、といっても過言ではない。言葉を一切発さないシーザーは手話と表情だけで人間に自らの意志を伝えようとする。アホみたいにべらべらしゃべる人間の俳優なんかよりもずっといい。といっても、その脇を固める「人間」の俳優達も悪くない。ジェームズ・フランコは抑えた演技で、過剰にシーザーに思い入れをしないことで逆に感動を呼ぶ。ある意味でウィルとシーザーの出会いと別れを描いた話でもあるから。
 CGが人を感動させることもあるのだ。絶対に見に行って欲しい。新しい「猿の惑星」シリーズが楽しみだ。

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