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2011/11/03 (Thu) キャプテン・アメリカ ザ・ファースト・アベンジャー(映画館で鑑賞)

キャプテン・アメリカ ザ・ファースト・アベンジャー

監督 ジョー・ジョンストン
出演 クリス・エヴァンス
   ヒューゴ・ウィーヴィング
   トミー・リー・ジョーンズ

あらすじ
 第2次大戦下、病弱のため兵士として不適格とされた青年スティーブは、軍の極秘実験「スーパーソルジャー計画」の被験者第1号になる。強じんな肉体と破壊不可能なシールドを武器に戦うヒーロー、キャプテン・アメリカとして生まれ変ったスティーブは、レッド・スカル率いるヒドラ党との戦いに挑む。

評価 3.5点(5点中)

レビュー
 待ちに待ったキャップの実写版。予想通り、なかなか良くできた快作だった。
 まずキャップを演じたクリス・エヴァンスが正統派ヒーローにぴったりと合っていて、見ていてすかっとする。ヒーローものによくある「弱々しい男がある日を境にスーパーヒーローになる」という形式は取りつつも、第二次世界大戦中のレトロな感じが逆に斬新で楽しめる。しかも基本的に「超強い人間」だから肉弾戦が基本。シールドで戦うなんていうヒーローもあんまり見られないのでは。
 脇役も良い味を出してる。アメリカ軍の大佐役のトミー・リー・ジョーンズは小気味よいジョークを繰り出しながら、手堅い演技でキャップを支える。キャップのチームも最高。それぞれにキャラクターが立っていて、ヒーロー物には珍しくチーム戦を披露してくれる。
 だが問題点もある。敵のレッド・スカルがあんまり特徴がないのだ。ヒューゴ・ウィーヴィングが演じるから人間の顔の時は妙に怖いのだが、レッド・スカルの素顔を見せてからは全然怖くない(盛り上がるのは見せた瞬間だけ)。ヒドラの軍隊達もメチャクチャ強い武器を持ってるくせに意外と弱い。そもそもバックグラウンドが詳しく描かれていないせいで、キャップに比べてかなり薄っぺらいのだ。だから最後に消失したときも「ああ、もう終わりか~」的なものはない。しかもこの前のマイティ・ソーもそうだが、結局は「アベンジャーズ」への伏線だと最後に思い知らされてげんなりする。
 アクションシーンが昨今のスーパーヒーロー映画に比べて見劣りする(適当にカットされてた部分が一番格好良かった)ものの、主役のヒーローは一番良く描けているように思えた。是非ともアベンジャーズではなく、「キャプテン・アメリカ2」でその雄志をみたいものだ。

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