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2011/12/16 (Fri) タンタンの冒険 ユニコーン号の秘密(映画館で鑑賞)

タンタンの冒険 ユニコーン号の秘密

監督 スティーブン・スピルバーグ
声の出演 ジェイミー・ベル
     アンディ・サーキス
     ダニエル・クレイグ

あらすじ
 17世紀に洋上でこつ然と消えた帆船「ユニコーン号」の模型を偶然手にしたタンタンが、模型のマストに隠された暗号を解きユニコーン号の財宝を手に入れようとする者たちに追われながら冒険に出る姿を描く。

評価 3.5点(5点中)

レビュー
 実はスピルバーグにとって今作が(監督として)初めてのアニメ、そして3D作品である。彼自身の原点回帰とも言える軽快なアクション映画だったわけだが、その結果はどうだったのか。言うまでもなく、最高だ。
 オープニングの時点でファンを喜ばす仕掛けをスピルバーグは施している。劇中でも原作へのリスペクトを忘れずに、尚且つ自分流のテイストを加えることに成功している。キャラクター達も魅力的な人物達ばかり。最高レベルのCGで描かれた人物達は究極なまでにリアルなのに、漫画のキャラクターでもあることを忘れていない。タンタンとハドック船長の掛け合いも物語の軽快さに弾みをつけている。さらにスピルバーグの十八番でもあるアクションシーン。はっきり言おう。完璧だ。冒頭のスリを追いかけるシーンでさえもスリルに満ちいていて、3D技術が存分に活かされている。船と船の戦いのシーンはどこぞの海賊映画の何倍もスリルがあり、モロッコで行われるカーチェイスはめまぐるしく変わる場面に一時たりとも目が離せない。
 しいて言うなら、ハドックとサッカリンの因縁の対決の色合いが薄かったことだろうか。スピルバーグはスピード感を重視するあまり、人物の内面までは完璧に描ききれなかった。
 だがこの映画を見始めたらそんなことはたいした問題にはならないだろう。少年記者タンタンがスノーウィを引き連れて冒険に旅立ったら一度、観客は映画の虜になっているだろう。

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