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2012/01/29 (Sun) ロンゲスト・ヤード(家で鑑賞)

ロンゲスト・ヤード

監督 ロバート・アルドリッチ
出演 バート・レイノルズ
   エディ・アルバート
   エド・ローター

あらすじ
 かつてはプロのアメフト選手でスタークォーターバックだったポールは、金持ち女のヒモとして自堕落な生活を送っていたが、手切金代わりに女の高級車を奪い、飲酒運転をした上、警官に暴力を振るったことから収監される。その刑務所の所長ヘイズンは、看守たちで組織させたアメフト・チームの育成に熱を上げていた。そこでポールにチームのコーチ役を要請。しかし、それを断ったポールは苛酷な重労働に回され、あらぬ虐待を受けてしまう。今度は、練習相手となる囚人チームを育成せよとの命令を受けざるを得なくなったポールは、荒くれ者たちを招集し、チームを作り上げていく。いよいよ看守チームと囚人チームの試合が切って落とされるのだが…。

評価 4点(5点中)

レビュー
 他のアメフト映画とこの映画が決定的に違うのは「刑務所内での試合」という点だろう。普通のアメフトの試合は相手チームとは(予算の差はあるとしても)あくまで平等だ。だがこの映画のチームは囚人。しかも相手は看守たちだ。この圧倒的な立ち位置の差をどう乗り越えていくかもこの映画の見所だ。
 筋立てそのものはよくあるスポ根ものだ。主人公が見知らぬ土地(刑務所)へ来て、初めは仲間はずれにされる。だが次第に友情が芽生えて、最大の敵(所長)へと立ち向かう。囚人たちも個性豊かなメンツがそろっている。その割には一部の人間にしかスポットが当たっていないのが残念だが。少しずつチームとして成長していく過程が、ややだらだらしているものの丁寧に描かれている。そのおかげでスポーツ映画にありがちな「早すぎるテンポ」を回避している。
 実際に行われるゲームはたった一回のみ。しかも試合もあくまで練習試合。別に世界大会の決勝戦でもなんでもないのだ。だがこの試合に勝つことはそれ以上の意味がある。権力に抵抗し、それを乗り越える。そこに意味があるのだ。アメフトを通して、真の勝利を「ロンゲスト・ヤード」は教えてくれる。

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