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2012/02/06 (Mon) ミッション:インポッシブル ゴースト・プロトコル

ミッション:インポッシブル ゴースト・プロトコル

監督 ブラッド・バード
出演 トム・クルーズ
   ポーラ・パットン
   サイモン・ペッグ

あらすじ
 ロシアのクレムリンで爆破事件が発生し、米国極秘諜報組織IMFのエージェント、イーサン・ハントと、ハントの率いるチームが事件の容疑者にされてしまう。米国政府は「ゴースト・プロトコル」を発令してIMFを抹消。汚名を着せられたハントは、IMFの後ろ盾もえられないままチームの仲間だけを頼りにクレムリン爆破の犯人をつきとめ、さらには事件の黒幕が目論む核弾頭によるテロを防ぐためロシアからドバイ、インドへとわたり、過酷な戦いに身を投じる。

評価 4.5点(5点中)

レビュー
 僕ははっきり言って「ミッション:インポッシブル」シリーズが嫌いだ。もともとは気楽な冒険活劇のはずなのに妙にリアルなスパイ路線に行こうと頑張って、失敗していた。だが今回はどうだろうか。結論から言うと、最高だ。これぞまさにアクション映画だ。
 まず今までの作品との違いを上げてみる。まず笑えるシーンが多いこと。これは以外と重要だ。2時間10分という上映時間の中観客を飽きさせないためには緩急つける必要がある。その点ピクサー監督のブラッド・バードは上手だった。だれない程度にそういったシーンを盛り込み、かつクライマックスシーンもまとまっている。
 そしてチーム・プレー。「M:i:III」はある程度この点は考慮されていたものの、基本的にイーサンのワンマンプレー(というか1に至ってはチームに裏切り者がいる)。今回は一人一人に個性があり、完璧なチームとして成立している。しかも見せ場まで全員分用意してある。
 もちろん欠点がないわけではない。このシリーズの欠点は基本的に同じ筋立てをたどるということだ。潜入ミッションの際、必ず誰かが警備システムにハッキングし、別のメンバーが(たまに変装して)潜入。これの繰り返しだ。「ゴースト・プロトコル」では大きな見せ場が3つあるのだが、スパイなのでやることは同じ。さすがに4作品も見てると飽きが来てしまう。さらに敵のキャラ付けが薄いのも難点だろう。今までの黒幕はみんな記憶に残るキャラクターばかりだったのに今回の敵は良く覚えていない。というかなんで核爆弾を発射したのかという動機も弱い。これらの点はどうにかするべきだった。
 だがそんなのはどうでもいい。アクション映画の醍醐味は「その時、楽しめるか」だ。トム・クルーズ主演の中でも一番にスリルのあふれるアクション大作だろう。彼にとっても起死回生の一作になったはず。過去作へのオマージュも嬉しい。最新のガジェットが多く出てくるのも子供心をくすぐられる。これをどうして「つまらない」などと言えるだろうか。「古くて新しい」史上最高のアクション映画だ。

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