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2012/02/27 (Mon) サンシャイン・クリーニング

サンシャイン・クリーニング

監督 クリスティン・ジェフズ
出演 エイミー・アダムス
   エミリー・ブラント
   アラン・アーキン

あらすじ
 ローズは清掃の仕事をしながら昔の恋人と不倫しているシングルマザー。妹ノラは未だに父親と同居するフリーター。ある日、ローズは事件現場の清掃で大金が稼げると聞き、ノラを誘って事業をスタートさせるが……。

評価 3.5点(5点中)

レビュー
 3年前にこの映画を映画館で見たのだが、レビューはまだしていなかった。今日が2回目の鑑賞となったのでこれを機にレビューをしようと思う。
 「リトル・ミス・サンシャイン」のスタッフが集結しただけあってテーマ性は同じだ。「成功≠幸せ」だ。今回登場する2人の姉妹は成功した人生を送れているとは言い難い。特に姉のローズは悲惨だ。友人達はとっくに結婚して、金持ちの優雅な人生を営んでいる。なのに自分は問題児の息子を抱えて、高校時代の彼氏との不倫を続けている。その上、金のために血まみれの現場を清掃することになる。はっきり言って成功とはほど遠い。だが幸せではないとは言えない。少なくとも僕にはそう見える。成功にしがみつくのではなく、もっと自分なりの幸せを追求しろ。そんなメッセージが浮かんでくる。
 具体的な内容面でも良くできている。欠点を上げるなら、個々の面白い設定を最後まで完璧に生かし切れていないことか。ローズの不倫の話、ノラとリンの話、死んだ母親の話。どれも尻切れトンボに終わってしまっている。せっかくの良い素材なのにパンチがない。
 でも俳優達の名演にかかればそんな欠点などには目をつぶるだろう。エイミー・アダムスは30代を過ぎた女性の微妙な気持ちを見事に体現し、エミリー・ブラントは適当なのに実は繊細な妹を確かに演じている。アラン・アーキンに至っては言うまでもない(もう少し出番が欲しかった気もするが)。ローズの息子や、ウィンストンも映画の雰囲気に一役買っている。
 僕は男だから気持ちの面で共感しきれないところがあったのかもしれない。だが秀作であることは疑いようがない。

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