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2012/08/13 (Mon) スペース・カウボーイ(家で鑑賞)

スペース・カウボーイ

監督 クリント・イーストウッド
出演 クリント・イーストウッド
   トミー・リー・ジョーンズ
   ドナルド・サザーランド
   ジェームズ・ガーナー

あらすじ
 1958年、アメリカ空軍のパイロットチーム:ダイダロスは、米国初の宇宙飛行士になるはずだった。しかし、直前になってアメリカ政府はダイダロス計画を中止。彼らは宇宙へ行く夢を諦め、技術者として勤務し、やがて退役した。
 計画中止から40年余、郊外の一軒家で妻と暮らしていたダイダロスのメンバー、フランクをNASAが突然呼びよせる。衛星軌道上で旧ソ連の通信衛星「アイコン」が故障、旧型機を修理できるのはその設計者であるフランクだけだった。
 かつての仲間、曲芸パイロットのホーク、ジェットコースター技師のジェリー、牧師のタンクが集まり、老人飛行士と笑われながらも、チーム・ダイダロスは遂に宇宙へと飛び立つことに成功する。しかし・・・

評価 4点(5点中)

レビュー
 イーストウッド監督作ではかなり異色の存在だろう。全体的に荘厳で重苦しい映画が多いのに、この映画はまったく逆。愉快な爺さんが軽快な会話を繰り広げる「宇宙もの」なのだから。
 正直、設定からしてありえないのは承知している。間違いなく70手前の老人は宇宙へ行けない。しかも最大の難関と思われていた訓練もあっさりとこなす。ではリアリティが無いのか。そんなことはない。宇宙空間へ言った後のSFXは最高だし、クルーの冷静さも「アポロ13」を思い出させる。
 その点よりも注目して欲しいのは、先ほども挙げた軽快な会話だろう。特にイーストウッド演じるフランクとジョーンズ演じるホークのコンビ。いがみ合いつつも固い絆で結ばれていて、それが愛情ある憎まれ口となって表れている。サザーランドもガーナーも成熟した安定の演技を見せつけて、若い役者を足下にも寄せ付けない。
 もう少し登場人物の内面が描けていれば完璧だったろう。だが、宇宙を夢見る爺さんたちの熱い物語としては十分なできである。

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