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2012/12/20 (Thu) ホビット 思いがけない冒険(映画館で鑑賞)

ホビット 思いがけない冒険

監督 ピーター・ジャクソン
出演 マーティン・フリーマン
   イアン・マッケラン
   リチャード・アーミティッジ

あらすじ
 ドラゴンに支配されたエレボールのドワーフ王国の再建をかけ、旅へ出ることになったビルボは、戦士トーリン・オーケンシールドら13人のドワーフとともに、ゴブリン、オーク、巨大なクモなど危険が待ち受ける荒野を進む。やがて旅の途中でゴラムと出会ったビルボは、中つ国の運命と深く結びついた指輪を手に入れ……。


評価 4点(5点中)


レビュー
 LOTR三部作の前章にあたる「ホビット」三部作の一作目。といっても、実は私はLOTRの第一作(旅の仲間)しか見たことがない。しかも5年以上前だからあまり覚えていない。”中つ国”の映画はこれが初めてと言っても過言ではないのだ。

 さて実際に見てどうだったか。批評家の間では賛否両論らしいが、私は普通に楽しめた。ワクワクするファンタジーであることは間違いないし、俳優も良い演技を見せてくれる。
 
 まず言うべきはあの映像美だろう。CGも多いができるだけ”本物”の映像を撮っているので、物語が持つ雄大さをさらに強調している。3Dも上手く生かされていて(IMAXで見たせいもあるだろうが)、アクションシーンは相変わらず迫力がある。

 俳優陣は突出して素晴らしい。ビルボ役のフリーマンは物語のトーンを軽くすることに貢献している。笑えるのに、わざとらしくなく、重要なシーンではきっちり見せる。理想的な主人公だ。ガンダルフについては言うまでもないだろう。普段はおどけていて、「こいつ本当にできるのか?」と思わせといて、いざとなったら助けに出てくる。少々ガンダルフに頼りすぎな気もするが、マッケランの繊細でありながら力強い演技のおかげで説得力が生まれている。アーミティッジ演じるドワーフの王トーリンはプライドが高く、融通が利かないが、誰よりも故郷を思っている。正に王の風格だ。ただし他の役柄に比べ、隙が無さすぎて若干堅苦しい。

 ストーリーはLOTRと同じレベルで期待しない方が良い。あちらほどの重厚さは無いのだ。そもそも旅の目的が「ドワーフの王国を取り戻す」であって、所詮は一種族の問題というサルマンの言い分もよく分かる。第一、ビルボが旅をしなければならない理由が薄すぎる。LOTRではビルボが持ち帰ってしまった指輪を、次の所有者となったフロドが返す必要があった。だが今回はガンダルフが言う「忍びの者が必要だ」とか理由にならない理由で、ビルボも行く羽目に。それに、旅に出るまでが長すぎる。色々なシーンにおいて無駄があったようにも感じられた。

 ドワーフたちはLOTRの”旅の仲間”に比べ、多種多様とまではいかないが、愉快な仲間であることは間違いない(ただし途中で何度か飽きが来る)。「ホビット」じゃなくて「ドワーフ」だったら納得できたのだが。

 LOTRのファンならば絶対行かなければならないだろう。そちらを見たことがない人も、逆に本家と比べずに済むからむしろ楽しめるだろう。私も改めてロード・オブ・ザ・リングを見たくなってしまった。ただちょっと長いんだよね・・・。

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