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2012/12/22 (Sat) エターナル・サンシャイン(家で鑑賞)

エターナル・サンシャイン

監督 ミシェル・ゴンドリー
出演 ジム・キャリー
   ケイト・ウィンスレット
   マーク・ラファロ

あらすじ
 もうすぐバレンタインという時に、平凡な男ジョエルは恋人クレメンタインと喧嘩をしてしまう。何とか仲直りしようとプレゼントを買って彼女の働く本屋に行くが、クレムは彼を知らないかのように扱い、目の前でほかの男といちゃつく始末。ジョエルはひどいショックを受けるが、やがてクレムが記憶を消す手術を受けたことを知る。苦しんだ末、ジョエルもクレムの記憶を消し去る手術を受けることを決心する。手術を受けながら、ジョエルはクレムとの思い出をさまよい、やがて無意識下で手術に抵抗し始める。


評価 4.5点(5点中)


レビュー
 小学生の頃にこの映画を見てえらく感動したのだが、久々に見てみることにした。

 正直言ってこの映画には批判するポイントが無い。強いて言うなら、ジョエルの脳内と外の出来事を(非常に巧妙ではあるが)交差させて描くから、どうしてもストーリーの疾走感が薄くなるところか。

 しかし多くのシーン、登場人物は完璧に調和している。まず主演の二人が素晴らしい。ジム・キャリーはいつもの「ジム・キャリー」な役とは正反対のおとなしい青年を演じている。これが本当に上手い。限りなく自然体だし、彼が持つ陽気さと哀しさがこの物語の中核を成している。クレメンタイン役のケイト・ウィンスレットは大女優となった今からは想像できない“元気な”役だ。頻繁に髪の毛の色を変えるほど、気まぐれなクレメンタインを完璧に演じきっている(今見ると若干違和感が無くもないが)。

 そして映画が持つテーマも非常に力強い。「辛い記憶は消すべきか」この単純でありながら、誰もが抱える疑問にこの映画は優しく答える。巧妙な脚本により、ファンタジーでありながらリアルなラブストーリーに仕上がっていて、理性に働き掛けると同時に感情にも訴えかけてくる。私はこれが2度目の鑑賞なので以前ほどの深い感動は無い。だが初見の人は絶対にストーリーを知らないで見た方が良い。すべてのストーリーが明らかになったとき、この映画に間違いなく涙するだろう。

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