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2014/08/06 (Wed) 14年8月公開のオススメ映画

夏休みだから、少しは更新したいですね。
頑張ります・・・



イーダ[公開中] ★★★
 共産主義体制のポーランドを出てヨーロッパ各国で映画を撮り続けてきた映画作家パベウ・パブリコフスキ監督が、初めて母国ポーランドで撮影した作品。歴史の波に翻弄された戦後ポーランドを背景とした少女の成長物語を、モノクロ&スタンダードによるクラシックな映像美で叙情的に描いた。60年代初頭のポーランド。孤児として修道院で育った少女アンナは、初めて会ったおばから自分の本当の名前がイーダ・ベルシュタインであること、そしてユダヤ人であることを明かされる。両親はなぜ自分を捨てたのか、自身の出生の秘密を知るため、イーダはおばとともに旅に出る。




ドライブイン蒲生[公開中] ★★
 映画化もされた「指輪をはめたい」や芥川賞を受賞した「八月の路上に捨てる」で知られる作家・伊藤たかみの同名小説を、染谷将太と黒川芽以の主演で映画化。街道沿いのさびれたドライブインを経営する家庭に生まれた姉サキと弟トシ。ヤクザ崩れでろくでなしの父親のせいで、2人は物心ついたころから「バカの一家」と蔑まれ、絶望したサキは非行に走った挙句、妊娠して家を飛び出してしまう。それから数年後、夫のDVから逃れて出戻っていたサキは、トシの制止を聞かずに幼い娘を連れて夫との話し合いに向かうと言い出し、トシも同行することに。そんな姉弟の胸中には、今は亡きろくでなしの父への思いが去来する。柳町光男や相米慎二、石井聰亙らの作品で撮影監督を務めてきた名カメラマンのたむらまさきが、75歳にして監督デビューを飾った。




ぼくを探しに[公開中] ★
 アカデミー長編アニメーション賞を受賞した「ベルヴィル・ランデブー」や、ジャック・タチの遺稿をもとに映画化した「イリュージョニスト」などで知られるフランスのアニメーション作家シルバン・ショメが、初めて手がけた実写長編作。「ベルヴィル・ランデブー」のサントラで使われた楽曲「アッティラ・マルセル」に着想を得て、仏文豪マルセル・プルーストの小説「失われた時を求めて」のエッセンスも織り交ぜながら、孤独な主人公が不思議な女性との出会いから失われた過去の記憶が呼び覚まされ、少しずつ変化していく人生を描いたファンタジックな物語。幼い頃に両親を亡くし、そのショックで言葉を話すことができなくなったポールは、伯母のもとで世界一のピアニストになるよう育てられる。友だちもいない孤独な人生を歩み、大人になったポールは、ある日、同じアパルトマンに住む謎めいた女性マダム・プルーストと出会う。彼女のいれたハーブティーを飲むと、固く閉ざされた心の奥底の記憶が呼び覚まされていき、ポールの人生に変化が訪れる。




めぐり逢わせのお弁当[8月9日〜] ★★★
 インドで広く利用されている実在の弁当配達システムを題材に、誤配送の弁当がもたらした男女の偶然の出会いと心の触れ合いを描いたドラマ。大都市ムンバイのオフィス街では、昼時にダッバーワーラーと呼ばれる弁当配達人が、慌ただしく複数の弁当箱を配って歩く。ある日、主婦イラが夫の愛情を取り戻すために腕をふるった4段重ねの弁当が、男やもめのサージャンのもとに誤って届けられる。イラは空っぽになって戻ってきた弁当箱を見て喜ぶが、その弁当を食べたはずの夫からは何も反応がない。不審に思ったイラは翌日、弁当に手紙を忍ばせるが……。舞台出身の女優ニムラト・カウルがイラ役を務め、「スラムドッグ$ミリオネア」「ライフ・オブ・パイ トラと漂流した227日」など国際的にも幅広く活躍するイルファン・カーンがサージャン役を演じた。2013年・第66回カンヌ国際映画祭監督週間で観客賞を受賞。




ローマ環状線、めぐりゆく人生たち[8月16日〜] ★★★
 2013年・第70回ベネチア国際映画祭で、ドキュメンタリーとしては史上初となる金獅子賞を受賞した作品。イタリアの首都ローマを囲む環状高速道路GRAに沿って建てられたモダンなアパートに住む老紳士とその娘、シュロの木に寄生した害虫の世界に没頭する植物学者、果てしない交通事故の知らせに休む間もない救急隊員、後継者がいないことに悩むウナギ漁師、年老いたソープオペラの俳優、夢と名声を追う若者など、GRA周辺部に住む人々の暮らしをとらえ、その風景の中からイタリアの光と影や欲望と混沌、そこに生きる人々の息づかいを伝える。ジャンフランコ・ロージ監督がイタロ・カルビーノの名著「見えない都市」にインスパイアされて製作した。




三大映画祭週間2014[8月16日〜] ★★
 2011年、2012年と開催された「三大映画祭週間」が2年ぶりに復活。世界三大映画祭の受賞作で、日本ではまだ劇場未公開だった作品を一挙上映し、今回は過去の巨匠たちの名作をレトロスペクティブ・シリーズとしてリバイバル公開する。




クィーン・オブ・ベルサイユ 大富豪の華麗なる転落[8月16日〜] ★★
 不動産で大成功を収めた夫婦が、2009年のリーマンショックにより頂点から転落していく過程を記録したドキュメンタリー。無一文からタイムシェア(共同所有)リゾートビジネスで巨万の富を築いたデビッド・シーゲルと、その妻で元ミスフロリダのブロンド美女ジャッキー。2500平米もの大邸宅で贅沢な暮らしを送っていた2人は、やがてアメリカ最大の邸宅を作るという夢を抱き、ベルサイユ宮殿を模した8500平米の新居の建設に取りかかる。07年、ドキュメンタリー作家のローレン・グリーンフィールド監督が、そのアメリカンドリームを記録するためカメラを回し始めるが、大豪邸の建設途中にリーマンショックが起こり、シーゲル夫妻も大きな負債を背負ってしまう。大豪邸完成までを追うはずだった映画は、予想外の世界的金融危機によって計画がとん挫し、大富豪が転落していく様を収めたリアルドキュメントとして完成。サンダンス映画祭でドキュメンタリー監督賞を受賞するなど、全米で高い評価と大ヒットを記録した。




シュトルム・ウント・ドランクッ[8月16日〜] ★
 大正時代に実在した無政府主義結社「ギロチン社」を題材に、「アンモナイトのささやきを聞いた」「蒸発旅日記」の奇才・山田勇男が独自の世界観で描いた青春活劇。大正11年。詩人で社会運動家の中浜哲は、旧友の古田大次郎とギロチン社を結成。大企業を脅迫して得た資金をもとに、革命を目指してテロを企てていた。そんな彼らの前に、全てを見透かしているかのような謎の女・松浦エミルが現われては消える。やがて関東大震災が発生し、その後の社会の混乱に乗じて、彼らが慕っていた無政府主義者・大杉栄が殺されてしまう。ギロチン社のメンバーたちは復讐を誓って立ちあがるが……。主演は、劇団「少年王者舘」に所属するモデル出身の中村榮美子、劇団「tsumazuki no ishi」主宰の寺十吾。




わたしたちに許された特別な時間の終わり[8月16日〜] ★
 舞台俳優としても活動する新鋭・太田信吾監督が、ミュージシャンとしての成功を夢見ながらも自殺した友人・増田壮太について撮りあげたドキュメンタリー。高校時代にバンドコンテストで優勝し、メジャーデビューの夢をつかみかけた増田壮太。しかしメンバーの大学進学を機にバンドは解散、その後もプロを目指して音楽活動を続けていたが、2010年12月に27歳の若さで自ら命を絶った。増田の高校時代の後輩で、かねてからその活動をカメラにおさめ続けてきた太田監督は、彼の遺言どおりに映画を完成させることを決意。生前の姿を記録した映像と死後の世界を描いたフィクション映像を織りまぜながら、表現とは何か、自由とは何かを問いかける。




プロミスト・ランド[8月22日〜] ★
 アカデミー脚本賞ほか2部門を受賞した名作「グッド・ウィル・ハンティング 旅立ち」のマット・デイモンとガス・バン・サント監督が、再びタッグを組んだ社会派ドラマ。不況にあえぐ農場主からシェールガスの掘削権を安値で手に入れるエネルギー会社のエリート社員が、ある田舎町で遭遇した出来事を通じて、人生の決断を迫られる姿を描いた。農場以外は何もない田舎町のマッキンリーに、大手エネルギー会社の幹部候補スティーヴがやってくる。マッキンリーには良質なシェールガスが埋まっており、相場よりも安値でその掘削権を手に入れるため同地に赴いたスティーヴは、町を掌握するための賄賂も仕込み、いつも通りに仕事を進めていた。しかし、予期せぬ障害が立ちはだかったことをきっかけに、スティーヴは自身の仕事への信念や情熱が揺るがされていく。主演のデイモンは、「グッド・ウィル・ハンティング」同様に脚本にも参加。共演にジョン・クラシンスキー、フランシス・マクドーマンドといった実力派がそろう。




バルフィ!人生に唄えば[8月22日〜] ★★
 聴覚に障害をもつ純粋な青年バルフィと、彼との出会いを通じて人生を大きく変化させていく2人の女性の姿を描いたドラマ。生まれつき耳が聞こえず、話すこともできないが、まなざしや身振り手振りで豊かな感情を表現するバルフィは、町の人気者。資産家の男性と結婚しているシャンティは、どこか愛情に欠ける夫との関係に悩むなか、バルフィと出会い、恋に落ちるが、安定した将来も捨てきれず、夫とバルフィの間で揺れ動く。一方、バルフィの幼なじみのジルミルは、人づきあいが苦手で心を閉ざして生きてきたが、偶然バルフィと再会。その優しさに心を開いていく。「雨に唄えば」をはじめ、数々の名作映画にオマージュをささげたシーンも満載で、2012年アカデミー外国語映画賞のインド代表作品にも選出。




グレート・ビューティー 追憶のローマ[8月23日〜] ★★★
 カンヌ映画祭審査員賞受賞作「イル・ディーヴォ 魔王と呼ばれた男」で知られるイタリアのパオロ・ソレンティーノ監督が、「偉大な美」を求めてさまよう初老の作家の姿を描いたドラマ。ローマでは毎夜、テレビスターやアーティスト、モデル、プロデューサーなどのセレブが集まりパーティが繰り広げられている。65歳の作家でジャーナリストのジェップ・ガンバルデッラは、そんなセレブコミュニティの有名人だが、連日の狂騒に嫌気を感じつつあった。そしてある日、初恋相手だった女性の訃報を聞き、心に大きな穴があいたような虚無感にとらわれたジェップは、人生の価値を求めてローマの街をさまよう。主演はソレンティーノ作品常連のトニ・セルビッロ。2013年カンヌ映画祭コンペティション部門出品、ヨーロッパ映画賞作品賞受賞など高い評価を受け、第86回アカデミー賞では外国語映画賞も受賞した。




リヴァイアサン[8月23日〜] ★★★
 アメリカ、マサチューセッツ州のニューベッドフォード港から出港した大型底びき網漁船の漁業の様子を、11台の超小型カメラを駆使した圧倒的な映像と音響で描いたドキュメンタリー。ハーバード大学の感覚人類学研究所に所属する人類学者でもある映像作家ルーシァン・キャステーヌ=テイラーとベレナ・パラベルが共同で監督。船に乗る漁師たちや網の中でもがく魚、上空を飛ぶカモメなど、さまざまななものの目線から描くことで、現代の商業漁業に関わるすべてのものと人間との関係性を浮かびあがらせていく。2012年ロカルノ国際映画祭で国際映画批評家連盟賞を受賞した。




GOSPEL[8月23日〜] ★★
 アメリカ南部の黒人教会を発祥とする宗教音楽でありながら、キリスト教徒の少ない日本でも多くの人々を魅了しているゴスペルにスポットを当てたドキュメンタリー。「ピュ~ぴる」で世界的に注目を集めた松永大司監督が、2年の歳月をかけて日本とアメリカで取材を敢行。日本のゴスペルシーンを牽引してきた淡野保昌、亀渕友香、ラニー・ラッカーといったゴスペル指導者たちのインタビューや日本各地で開催されるゴスペルイベント、さらに本場アメリカ南部のゴスペル教会の様子などを通し、なぜこれほどまでに多くの日本人がゴスペル音楽にひきつけられるのか、その本質と魅力に迫る。




NO[8月30日〜] ★★★
「バベル」のガエル・ガルシア・ベルナルが主演し、第85回アカデミー外国語映画賞にノミネートされた社会派ドラマ。「Post Mortem」「トニー・マネロ」でチリのピノチェト独裁政権を題材に描いてきたパブロ・ラライン監督が、同政権の終焉を描いた。1988年、ピノチェト政権への国際的な風当たりが強まる中、ピノチェトの任期延長の是非を問う国民投票の実施が決まった。任期延長に反対する「NO」陣営は、若き広告プロデューサーのレネを採用してキャンペーンを展開するが……。




物語る私たち[8月30日〜] ★★★
「死ぬまでにしたい10のこと」「ドーン・オブ・ザ・デッド」などで知られ、「アウェイ・フロム・ハー君を想う」「テイク・ディス・ワルツ」など監督作でも高い評価を受けている女優のサラ・ポーリーが、母親の生き方と自らの出自における隠された真実を探っていく様子を描いたドキュメンタリー。サラが11歳の時、まだ若くして亡くなった母ダイアン。5人兄妹の末っ子であるサラは、「サラだけがパパに似ていない」という家族の間のお決まりのジョークにわずかな不安を覚え、本当の父親は別にいるのかもしれないと、母ダイアンの人生を探り出す。やがて母を知る人たちの口から、サラの知らなかったダイアンの秘密の恋が明らかにされるが……。

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